世界一木樽醤油　200ml密封ボトルのレビュー

九州の甘い醤油で、お刺身を食べてから、フンドーキンの醤油を食べるようになりました。TBS安住さんが、工場見学をレポートしたのをみて、この醤油の発売を待っていました。お刺身、餃子、かまぼこなど、とりあえず、和えたらとか、煮物ではない、つけて試すを楽しんでいます。主人は、餃子にあうと言ってますが、それぞれ、好きな醤油を楽しんでいます。甘味を求めるなら、お刺身用が、一番人気ですが、明らかにこの醤油の持つ独特なコクが、とてもすきです。 昔は一升瓶から醤油さしにいれてというスタイルが、この、空気に触れないボトルは、とても良いと思います。フントーキンの醤油に出会ってから、今までの、Ｋ醤油だけを当たり前に使っていた生活が、変わり、いろんな楽しみ方が、できています。 ドレッシングは色々使うのに、醤油は、決まったもの1つだけで、それが我が家の味の決めてなんて考えが吹っ飛んでしまいました。 とにかく、美味しい、いろいろ試して見る価値ありです。